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価格:500 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
品名:RAIMON - ライモン」(5冊セット)仕様:名刺サイズ縦 24枚48ページ 5mm方眼ツバメ中性紙フールス使用、ミシン目付き背見出しシール付き1冊寸法:W55 x D91 x H3(mm) ライモン専用の革カバー「ローダー」もあります。ツバメノートの一覧を見る ●Thinking Power Notebook一覧を見る名刺サイズのメモ「RAIMON - ライモン」 Thinking Power Notebookの「RAIMON - ライモン」です。名刺サイズという小さなノートですが、Thinking Power Notebookの書きやすさ・使いやすさを継承している大学ノートです。ビジネスシーンの必需品である名刺と一緒に持ち歩くのに便利な「ライモン」は、小さくても頼りになるビジネスツールとなることでしょう。切り取るとクレジットカードと同じサイズになり、財布のカード入れやカードホルダーに入れて、持ち歩いたり保管したりできます。並べて出来上がるイラストのテーマは「毎日の暮らしの繰り返し」。ライモンは「雷門」。ラーメン丼によく描かれている渦巻きのような模様です。YOUCHANの手によって、Thinking Power Notebook らしい雷門が出来上がりました。イラストのテーマは「毎日の暮らしの繰り返し」。5冊の表紙を並べると、一つのイラストが完成し、トレードマークの「彼」の一日が現れます。5冊目(夜)のイラストは再び1冊目(次の朝)に繋がり、ループしています。いつもの毎日を一緒に過ごし、書き留めていく小さなノート、「ライモン」。表紙のイラストは繰り返しかもしれませんが、中に書いたメモや人生はすべてユニークなものです。変わらないくらいの分からない変化が大きな物語を編んでいく、そんな想いが込められています。"Thinking Power Notebook"とは・・・Thinking Power Notebookは、2007年春に竹村譲氏(富山大学芸術文化学部非常勤講師)と遠藤諭氏(アスキーメディアワークス アスキー総合研究所所長)の両名が「自分専用のツバメノート・オリジナルモデルを作りたい」という超私的な願望から始まりました。しかし最小注文ロットや保管場所などの問題から一度は諦めかけた所、2007年末にリュウド株式会社の長澤久吉氏が加わり、発注保管業務を引き受けることで実現へと向けて再び動き出しました。その後2008年の年初からはイラストレーターのYOUCHAN氏、COBUのデザイナーである久永泰子氏を加え、5名のメンバーによる「Thinking Power Project」が結成され、プロジェクト企画として商品化されたのが、このThinking Power Notebookシリーズです。常に愛用の筆記具と一緒に持ち歩いて、24時間、最大限のThinking Powerとアイデアを引き出せることを目的としています。伝統あるツバメ大学ノートの謹製特別版"Thinking Power Notebook"は、大学ノート専門メーカーのツバメノート株式会社謹製ノートです。ツバメノート社が1947年以来約60年間ものあいだ変わらず使用している高品位な「ツバメ中性紙フールス」を採用しています。紙質にこだわったツバメノートの書き味は、お気に入りの筆記具も満足してくれることでしょう。ツバメノートは、黒澤明監督が愛用したことでも知られ、海外のコンランショップでも販売されています。従来の大学ノートに無い遊び心のあるオリジナル表紙トレードマークとなる表紙は、イラストレーターYOUCHANによるものです。「大学ノートの良さを継承しつつ、如何に大学ノートの既成概念から脱却するか」をテーマに作った"Thinking Power Notebook"。YOUCHANの描く「らくがきイラスト」をベースに、NEWイラストを製作。伝統的な大学ノートの質実さの中に、ちょっとした遊び心のある大学ノートとなりました。水性インク使用の薄色5mm方眼升目の色は、ロディアより淡いブルーグレーを採用しました。升目が主張しすぎず、イメージを浮き出たさせます。また、ツバメ方眼の升目印刷は水性インクを使用しているため、万年筆のインクをはじいたりしません。※ミントサイズメモ「ナイト・アンド・デイ ディンプル」には方眼はありません。全てのページに切り取りの為のミシン目入り"Thinking Power Notebook"には、一枚一枚きれいにカット出来るミシン目が入っています。閃き・アイデア・メモの保存に便利です。
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