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日本のこわい話改訂版 [ 須知徳平 ]
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民話と伝説呪いの巻物 須知徳平 吉井忠 偕成社発行年月:2006年02月 ページ数:181p サイズ:全集・双書 ISBN:9784035125303 須知徳平(スチトクヘイ)1921年岩手県生まれ。國學院大学卒。教員を経て文筆生活に入る。少年時代より民俗や歴史に興味を持ち、作品にも民話や伝説を扱ったものが多い。1963年に『春来る鬼』(講談社)で第1回吉川英治賞を受賞。元盛岡大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 羅生門の鬼/めしを食わないよめさん/やちまなこの怪/子育てゆうれい/安達が原の鬼ばば/くも女と山伏/海の中の亡霊/うばすて山の夜なき石/金ほりおそとき/墓をあばく老婆/大入道と小僧/うらみの白骨/おはぐろぎつね/白鷺城の怪/ふたり又五郎の相討ち/鬼につかれた妹/一つ目の神さま 羅生門の鬼、子育てゆうれい、安達が原の鬼ばば、うらみの白骨、白鷺城の怪ほか、ぞっとする話、城にまつわるこわい話、執念ぶかいゆうれいの話などー想像力と勇気に富んだ、日本の民話と伝説。小学校中学年から。 本 絵本・児童書・図鑑 民話・むかし話 >>詳細を見る