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オススメ度 |
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価格:4500 円(税込)
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製品の特徴 小青竜湯は比較的体力がなく、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出る方の花粉症、鼻炎、気管支ぜんそく、かぜなどを改善します。水分の代謝を調整し、アレルギーを抑える働きがあります。本剤は漢方処方である小青竜湯の生薬を抽出し、乾燥エキスとした後、服用しやすい錠剤としました。 使用上の注意 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。 (4)胃腸の弱い人。 (5)発汗傾向の著しい人。 (6)高齢者。 (7)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (8)次の症状のある人。 むくみ、排尿困難 (9)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師または薬剤師に相談してください (1)服用後、次の症状があらわれた場合 [関係部位:症状]皮ふ:発疹・発赤、かゆみ消化器:悪心、食欲不振、胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 [症状の名称:症状]間質性肺炎:せきを伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。偽アルドステロン症:尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる、血圧が高くなる、頭痛等があらわれる。肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。 (2)1ヵ月位(鼻水、うすい水様の痰を伴う咳に服用する場合には5?6日間)服用しても症状がよくならない場合3.長期連用する場合には、医師または薬剤師に相談してください 効能・効果 体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症 用法・用量 次の量を食前又は食間に水またはお湯にて服用してください。 [年齢:1回量:1日服用回数]大人(15歳以上):4錠:3回7歳以上15歳未満:3錠:3回7歳未満:服用しないこと ■食間とは… 食後2?3時間を指します。 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 成分・分量(12錠中) 小青竜湯乾燥エキス・・・2.5 g(マオウ・シャクヤク・カンキョウ・カンゾウ・ケイヒ・サイシン・ゴミシ各1.5g、ハンゲ3g) 添加物・・・無水ケイ酸,ケイ酸アルミニウム,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),ステアリン酸マグネシウム,乳糖水和物 保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)吸湿しやすいため、服用のつどビンのフタをよくしめてください。(5)本剤は生薬(薬用の草根木皮等)を用いた製品ですので、製品により色調等が異なることがありますが、効能・効果にはかわりありません。(6)本剤をぬれた手で扱わないでください。水分が錠剤につくと、錠剤表面が変色したり、亀裂が生じることがあります。 製品に関するお問い合わせは下記連絡先までお願い致します。 ジェーピーエス製薬株式会社お客様相談室 電話:045(593)2136 受付時間:9:00?17:00(土、日、祝日を除く) 広告文責:有限会社十字堂薬品 03-3801-5106 商品区分:第2類医薬品 製造販売元:ジェーピーエス製薬株式会社 栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台196-1
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