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価格:1500 円(税込)
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花弁の先のカールが個性的です。今にも春風に乗ってくるくると回りだしそう!学名Hippeastrum cv.‘Shiroi Harukaze' 原産地中南米花期5?6月(初夏咲き)花の直径10?15cm1茎に付く輪数2輪花弁の形状細弁草丈60cm以上耐寒性中(5℃程度)耐暑性強日照日当りを好みます。特徴・用途など独創的な花形の「白い春風」。アマリリスの新たな魅力がお楽しみ頂けると思います。管理★アマリリスは熱帯の植物です。寒い時期に水をあげると球根が腐敗するので注意が必要です。 このポイントさえ押さえれば、病虫害にも強く、誰でも簡単に栽培できます!★《鉢植えの場合》●植え付け・大輪は6号鉢に1球、中輪?小輪は4?5号鉢に1球植え付けます。・元肥の緩効性化成肥料を施した、水はけの良い用土 (赤玉土2:腐葉土1:バーミキュライト1など)を鉢に入れ、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。1.一時的でも室温が10℃以下に下がるような室内の場合・鉢に植え付け後、冬の間は水をあげないでください。水やりをすると球根が腐敗する可能性があります。・春先の木々の芽吹きの時期、遅霜の心配がなくなってから水やりを開始します。2.常に15℃以上の明るい室内や温室で管理する場合・植え付け後に20℃くらいの温かい水で十分に水をあげます。・気温が15℃以下にならないよう、管理します。・葉または蕾が出てきたら、水やりを開始します。※冬期以外の植え付けは、球根がお手元に届き次第、なるべく早く行ってください。●水やり・蕾や茎が出てきたら、水やりを再開します(球根に直接水をかけないようにしてください)。・表土を触ってカラカラに乾いたら水を与えます。葉には時折シャワーのように水をかけます。●開花後の管理・開花後は、種子を採る場合以外は速やかに株元から花茎を切り落とし、球根を充実させます。・風通しの良い、なるべく高温多湿の場所で管理します。盛夏は午前中以降半日陰で管理します。・葉の生育期はカリ分の多い液肥を月に2?3回、水やり代わりに行います。葉が黄変してきたら葉を株元から切り取り、水やりを止めます。・冬は土が凍らない場所(5℃以上が目安)で保管してください。-----------------------------------------------------------------------------------《庭植えの場合》●植え付け・午前中に日の当たる、風通し・水はけの良い場所に、遅霜の心配がなくなってから植え付けます。・土を耕し、腐葉土・草土灰・緩効性肥料を施します。・球根の間隔が、大輪:30cm、中輪:10?25cm、小輪:15?20cmになるようにして、球根の肩が出るくらいに浅く植えます。・植え付け後に十分水をあげた後は、葉または蕾が出るまで水やりを行わないようにします。●開花後の管理・庭植えで冬に掘り上げない場合は、気温が下がってきたら水やりを止め、葉を根元から切り取り、土や腐葉土をかけて保温して冬越しします。・掘り上げる場合は、葉を株元から切り取った後、降霜前に掘り上げます。土を取り除いて室内の暖かい場所に1週間ほど置いたあと、段ボール箱や木箱などにバーミキュライトを敷き詰めて球根を埋め、5℃以下にならない場所で凍らないように管理します。発送状態1球を掘り上げて発送いたします。球根の植え付け・保管については、上記の「管理」欄をご参照ください。●●2012年3月27日現在●●日中の気温が高くなってきており、品種によっては花芽が伸びてきています。その場合、花芽がごく短く、出荷に問題がない場合は花芽を付けてお送りいたします。花茎が長く伸びている場合は、花茎を切ってお送りすることになり、開花は来シーズン以降となります。何卒ご了承ください。いずれの場合も、お手元に届きましたらなるべく早く植え付けを行ってください。
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