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宮崎学(写真家) 偕成社発行年月:2006年10月 ページ数:79p サイズ:全集・双書 ISBN:9784037451103 宮崎学(ミヤザキマナブ)1949年、長野県に生まれる。精密機械会社勤務を経て、1972年、独学でプロ写真家として独立。『けもの道』『鷲と鷹』で動物写真の世界に新風を巻き起こす。現在、「自然と人間」をテーマに社会的視点に立った「自然界の報道写真家」として日本全国を舞台に活躍中。1978年『ふくろう』で第1回絵本にっぽん大賞。1982年『鷲と鷹』で日本写真協会新人賞。1990年『フクロウ』で第9回土門拳賞。1995年『死』で日本写真協会年度賞、『アニマル黙示録』で講談社出版文化賞。2002年「アニマルアイズ(全5巻)」シリーズで学校図書館出版賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柿の木は、いったい何を言おうとしているのだろうか?丘の上に立つ一本の柿の木は、忙しい現代人が忘れている、大事なもののあることを思い出させてくれました!!小学上級から。 本 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき
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