りんごに目が離せない!!

りんご、独自の見解です。

【B級品】竹嶋さんの自然農法りんごふじ <5kg>※ワケあり・傷あり 家庭用 ※4月以降は冷蔵配送(発泡スチロール箱入り)
オススメ度
価格:3480 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
■容量:約5kg(11?20個前後)■生産者:竹嶋農園(青森県)■配送方法:常温★栽培期間中、化学農薬・化学肥料は使用していません。安心して丸かじりしてください。(無農薬・無化学肥料栽培)※キズあり林檎ですので贈物には不向きです。 ご家庭用 にご利用下さい。 ※B級は傷みが早い場合がありますので、冷蔵庫に保存の上お早めにお召し上がり下さい。■林檎の食味について 秋に収穫した林檎を産地で超冷蔵保存し、春先まで出荷します。(これはどの農園でも同じです) 収穫した後は徐々に熟成が進み、果肉は柔らかく、味はボケていく傾向がありますのでご了承ください。特に年明け以降は、その傾向は強くなってまいります。※外からは分からない内部の傷みが出ている場合もありますが、その場合には別途対応させていただいております。 ※林檎内部の「傷み」につきまして>>> ※竹嶋さんの林檎について、放射能サンプル検査(検体:つがる)を行った結果、ヨウ素-131、セシウム-134、セシウム-137いずれも不検出でした。(検査結果はこちらのページにて>>>)こちらの林檎は、訳あり、キズありのB級林檎です。つる割れ、皮に傷がついている林檎たちは、実は直営店では大人気!外見に難ありなので、正規品より、だいぶお得!「安全なりんごをたくさん食べたい!皮に傷があったっていいよ?」という方、ぜひご利用くださいm(_ _)m これが、B級品の林檎たちです。外見に難有りですが、中味はほとんど問題なし!↓ ↓ ↓※昨年は例年に比べて、外見の程度が悪い林檎が多くなっています。 つる割れ/茎の根本が割れています。 シミがあります。 一部病害の被害を受けたもの。 皮の一部だけ変色、固いもの 枝がぶつかってついたキズ へこみ(輸送中に押されたものなど) つる割れについて(「富士」の例)  りんごが水分や糖分をたくさん吸収して大きくなる時期に、表面部分の生長が 追いつかないために、実のつる周辺が、ヒビ割れてしまう生理現象が「つる割れ」です。切ってみると、上記のようにりんご内部に亀裂がありますが、その部分を切り取って食べていただければ大丈夫です。この程度のつる割れ林檎は入りますので、ご了承のうえご注文ください。つる割れ林檎は、蜜の入りやすい林檎(富士など)に多く見られる傾向です。(蜜の入っていないものもありますのでご了承ください。)※つる割れ部分に雑菌が入りこむと、中が茶色く変色したり、腐りが早いものもあります。産地ではできるだけ選別してはおりますが、内部の傷みや腐りが出ているものはご連絡いただければ対応させていただきます。 上記のように、外見に難あり&つる割れ林檎たちなのですが、味は通常の竹嶋さんの林檎と変わらず、果肉もしっかり、水分もたっぷり入っています。こうしたB級林檎は手に取って見ていただいてご納得の上お買い求めいただきたいので、インターネットでの販売には不向きということで、これまで販売しておりませんでした・・が、スタッフやお店のお客様の多くが、このB級林檎の大ファン(^^; きっと、中身重視で、この林檎を喜んでいただける方も多いはず!と、思い切って、B級林檎の販売をさせていただくことにしました!よろしければ、ご利用くださいm(_ _)m <ご注文に際してのお願い> 大変申し訳ありませんが、訳ありB級品のため外見のキズに よるクレーム、返品はお受けできませんので、ご購入頂く前に 必ず納得の上、ご注文をお願いします。 ※中身に大きな傷みがある場合には、交換、ご返金をさせていただきます。 <保管に際してのお願い> B級林檎は、傷みが多少早い場合があります。 保管はビニール袋に入れ、冷蔵庫でお願いします。 (上手に保存すれば2?3週間以上、大丈夫です。) ●ご注文に際してのお願い <2012年、今年の林檎の状況のご報告> 今年11月最終週より、竹嶋農園の「ふじ」の入荷・発送が始まり、試食してみたところ、例年に比べて果肉が柔らかく、また甘みも足りないものが一部見受けられております。猛暑の影響で、今年は9月になっても例年に比べて少し気温が高めで、昼夜の寒暖差も少なかったという傾向があり、林檎の栽培に際しては厳しい気象条件でございました。 それでも、10月以降はもちなおし、なんとか良い状態で林檎も生育してきてはおりましたが、秋の収穫時に雨が多かったという悪条件も重なり、最終のりんごの味の仕上がりに影響が出ているようでございます。 まだ入荷開始直後の一部の林檎での状況ではあり、木や品種によっても、また同じ木の林檎でも、日光の当たり具合などによって、林檎の味には個体差は出てくるとは思いますが、現段階では、「今年の林檎の出来は万全ではない」という可能性をご報告させていただきたいと思います。 楽しみにしてくださっている方々には、本当に申し訳なく思いますが、ここ数年の厳しい気象条件の中での林檎の栽培には、産地の竹嶋農園でも大変苦労をされていらっしゃいます。40年以上林檎の自然農法栽培を続けてこられても、林檎はやはり「自然のもの」でございますので、年によっては、林檎の仕上がりに差が出てきますこと、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。 たとえ、味が例年に比べ多少劣るという傾向があるとしましても、化学農薬・化学肥料は使用されておらず、安心してお召し上がりいただける林檎ではございますので、私たち「太陽食品」は、困難な林檎の自然農法栽培を長年続けてくださっている竹嶋農園さんに敬意を払いたいと思っています。ご賛同いただける方があれば幸いです。 今後とも、どうぞ「竹嶋さんの林檎」をよろしくお願いいたします。 平成24年 11月29日 店長:有留真春 >>詳細を見る