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果樹の苗/ホームフルーツの鉢栽培セット:せとか
オススメ度
価格:5176 円(税込)
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1本で実がなるミカン果樹の苗/ホームフルーツの鉢栽培セット:せとかご家庭で鉢植え栽培が可能な果樹の苗木と、果樹栽培用の専用土・専用鉢をセットにしました。お届け後すぐに苗木を植えつけていただけば、栽培スタート!日当たりのよい場所で、水やり・肥料などを切らさないように管理してください。1?2年後から開花・結実し始め、おいしいフルーツが収穫できます。セット内容:せとか5号ポット[柑橘・かんきつ類] × 1果樹・花木の土12リットル入り(培養土)[プロトリーフ] × 1果樹鉢:ブラック 310型(12号)[直径31cm、高さ32cm 果樹・花木用] × 1赤玉土:(小粒)5リットル入り [おひゃくしょうのやんシリーズ] × 1<[せとか5号ポット[柑橘・かんきつ類]]>「せとか」は、平成10年生まれの新品種。タンゴール(みかんとオレンジの雑種。皮が簡単にむけてオレンジの芳香と味を持つみかん)の一種で、清見とアンコールの交配種にマーコットを掛け合わせて誕生した品種です。皮が薄くジューシーで甘く、歯切れのよさも兼ね備え、とてもおいしい品種。「どっちの料理ショー」などで紹介されて大人気となった注目の品種です。枝にはトゲがあります。タイプ:ミカン科カンキツ属の半耐寒性常緑低木植え時:9月?11月、3月?4月、6月中旬開花期:5月果実の大きさ:250g糖度:13度樹高:2?5m適地:暖地向き(耐寒性マイナス5度まで)収穫:2月上旬?下旬栽培方法:日当たりと排水のよい場所を好みます。強い風や潮風があたらないように注意します。肥料は年3回、3月、5月下旬?6月、10月?11月に、油粕に骨粉を20%くらい混ぜて置き肥とします。特に、10月下旬頃はたっぷりと施してください。鉢植えの場合は、根が寒害を受けないよう、冬季は2重鉢にするなどして保護してください。そのままにしておくと隔年結果(1年おきにしか実がつかない)となるので、摘蕾・摘果を行います。1個の果実につき、葉が20?30枚になるようにします。また、10月はじめに、夏?秋に伸びた枝の半分くらいを春枝まで切り戻しておきます。こうすると、春に新梢が伸びてたくさん葉がつき、収穫もよくなります。カミキリムシの被害が出やすいので、7?8月に卵のつく幹の部分にマラソン剤を散布します。また、果実の表面がでこぼこになるそうか病の予防には、入梅前にベノミル剤を散布します。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット植えの接木1?2年生苗、樹高約70?90cmです。写真はイメージです。樹高は、お届け時期により多少前後します。※柑橘類の苗は入荷時にトゲで葉に傷がついたり、多少の虫食いの痕がある場合がございますが、生育には問題ございませんのでご了承ください。<果樹鉢:ブラック 310型(12号)>果樹・花木の栽培に適した、土容量タップリで安定感のある深型プラ鉢です。水はけ・空気の流通のがよいスリット付きです。底のスノコがとりはずせる機能付きなので、植え替え(鉢上げ)に便利です。色:ブラックサイズ:直径31cm、高さ32cm土容量:14リットル材質:ポリプロピレン<果樹・花木の土12リットル入り>花木や果樹の植え付け・植え替えはこの土でOK!誰でも簡単に樹木を栽培できます。樹木が育つための保水性と排水性を兼ね備え、初期栄養分を配合済みの培養土です。原材料:赤玉土・鹿沼土・ピートモス・腐葉土、くん炭等。12リットル入り<赤玉土:(小粒)5リットル入り>特許申請中のECOゼオライト(石炭灰を転換させたもの)を混合し、水分コントロールにより優れた赤玉土。赤玉土は団粒構造を持ち堆積肥料分がほとんどないのが特徴です。通気性・排水性・保水性に優れた単用土で、中粒は腐葉土と混ぜて倍用土とするなど広範囲に利用されます。粒の大きさ約2?5mm。植え付け方法:果樹・花木の土に赤玉土を混ぜて植えつけ用土とし、果樹鉢に入れます。苗木をポットから抜いて根元の土をほぐし、根をやや広げるようにして植えつけてください。植え付け後はしっかりと水をやります。風が吹く場所で栽培する場合は、支柱を立てる等して苗木がぐらつかないようにしてください。 >>詳細を見る