 |
| オススメ度 |
 |
価格：9525 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| 入荷いたしました。 ◆商品名 【業務用】セーグル（ライ麦パン）20本入り ◆概要 フランスで作られた、ライ麦が入った健康的なパンが20本も入ったお得な業務用のセット ◆内容 セーグル（ライ麦パン）：小麦粉、水、ライ麦ミックス（ライ麦粉、小麦グルテン、そば粉繊維、ライ麦酵母、小麦粉、乳化剤、酸化防止剤）、塩、イースト［製造国］:フランス ◆外箱サイズ (W)60cm×(D)40cm×(H)21cm ◆保存方法 冷凍（-18℃以下の状態） ◆賞味期限 商品に記載 ◆お召し上がり方 室温で解凍します。その間にオーブンを温めます。パンに霧吹きで水をふきかけ、オーブンで焼きます。焼き色を見て時間は調整してください。（時間や温度は各パンによって異なります。パン詳細をご覧ください。） ◆お届け日 通常5日以内に発送※在庫がない場合は遅れることがあります お届け日・お届け時間帯が指定できます ◆お届け方法 ヤマト運輸「クール宅急便」【冷凍】 ◆冷凍パンヤとは 本場の【パン】を【フランス】や【ドイツ】など【ヨーロッパ】から 【冷凍パン】として輸入販売しています。【焼き立て】で【おいしい】パンをお召し上がりください。 【サンドイッチ】 【食事パン】パン・オ・セーグル は、小麦粉とライ麦粉で作られた、ライ麦パンです。本場フランス料理やフランスのチーズ、ワインとの相性が抜群な少しの酸味を持つパンです。一度食べたらやみつきになられる方が多いのも、この酸味のあるタイプ。きつい酸味ではないので、初めての方やお子様でも安心して召し上がっていただけます。 ワインは本場フランス。チーズも本場フランスのものが一番おいしい、とされる今、パンも日本のものとはまったく違う本場フランスのものが注目されています。フランスの伝統で培われたパンは、フランスの小麦で作ってこそその本場の味を出すことができます。また、米やコーヒーのように、小麦も鮮度が命。挽いてすぐパンにすることにより、小麦本来の味が生きたパンになります。 現在日本で製パン用に使われる小麦はほとんどがカナダ・アメリカ産です。これらは、小麦から粉になったあとで長期間の輸送をした小麦粉はどうしても劣化してしまいます。さらに、長期の輸送に耐えられるようポストハーベスト（収穫後の農薬散布）がされてしまいます。 パン作りをする上で粉と水は基本になる、非常に大切な要素です。粉が違うだけで、水の配合を変えたり味が変わることはあまりにも有名です。しかし、日本のパン作りではそれほど水が重要視されていません。フランスで作られるパンは、現地の清涼な水を使います。また、その水はフランスパン作りに最適な「硬水」です。日本の水は硬度が低い「軟水」です。硬水で作るからこそ、パンは、外皮がハードで中がもっちりと詰まった対比のつく、すばらしいフランスパンに仕上がるのです。 こちらのパンは、フランスで作られた冷凍パンです。冷凍パンの中でも最後まで焼きあげを行わない、「半焼成パン」です。（当店の冷凍パンには他に「完全焼成パン」((※たとえばピタやベーグル))「未焼成パン」((※たとえばクロワッサン・デニッシュ))があります。）フランスで9割方焼きあげ、急速冷凍。最後の焼きあげをご家庭で行っていただくことによって焼き立てを召し上がっていただけるパンです。※焼きあげたものを保存のために冷凍しているパンではありません冷凍状態でお届けいたしますので、必ず最後の加熱を行ってお召し上がり下さい。「半焼成パン」「未焼成パン」「完全焼成パン」について詳しくはこちらをご覧下さい。 パン職人を毎日パンの製造のためだけにレストランやホテルなどで採用するのは、 人件費のコストが非常にかかります。しかし、冷凍パンならば、 プロの技がなくても、プロの味を焼くだけで再現できます。 パンを生地から作ると、成型したり発酵をさせたりする長い下準備が必要になります。また、数種類のパ ンを用意する場合は、パンごとに生地を作らなくてはなりません。冷凍パンならどのパンも焼くだけです。 さらに、配達なのでパン屋さんに買いに行く手間もありません。 焼成後のパンは注文が入らなかった場合、在庫として残ります。これは廃棄するか または、フレンチトーストのような再利用できる料理に使用するしかありません。 冷凍パンは注文が入ってからでも焼けるため、在庫の心配がまったくありません。 冷凍パンを加えるだけで、メニューに幅が広がり、他との差別化ができます。 また、パンの味がおいしいということはレストランやホテルでの女性客のリピーターにもつながります。 本来はオーブンで焼いていただく商品ですが、トースターで簡易的に焼くこともできます。その場合は、○十分に解凍をして○アルミホイルをかぶせて焼いてください。中が生のまま表面だけ焦げるということを防ぐためです。
>>詳細を見る |
