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Macbook Proとは一体?即ちぇっく!!

[送料無料] ラガシャ(LAGASHA) + Carryingcase.net コラボレート LABORATORY #9301 [天ファスナー仕様Bag](MacBook Pro 13/ 15.4まで対応鞄)【楽ギフ_包装】【プレゼント】【RCP】 05P06may13 05P02jun13
オススメ度
価格:22890 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
《LAGASHAの人気シリーズ「LABORATORY」のPC対応モデル》 LAGASHAファンでなくても、この形のトートバッグは目にしたことがあるはず。 そのLAGASHAの定番モデルをCarryingcase.net風にアレンジしてヒットしたのが前モデル「#7985」。 今回はこの「#7985」にご要望の多かった天ファスナーを追加してリニューアル。 「#9301」として生まれ変わりました。 サイズ:約43 x 30 x 14cm 重さ:約1Kg(ストラップ(約100g)を除く) 材質:ヘリンボーンデニム+牛革 対応PCサイズ:36 x 24.5 x 4cmまで ・Apple MacBook Pro 15.4"/ MacBook 13" /PowerBook G4 15.2"など 対応 ・13.3"までのモニターサイズのほとんどのWindows ノートPCまで対応しています。詳しくは、製品の寸法と、上記対応PCサイズを比べてください。 色はダークブルー(左上)とブラック(右上)の2カラー。ダークブルーモデルは革の部分がブラウンになります。 《ご要望の多かった天ファスナーを装備》 前モデルと今回の「#9301」との最大の違いは、トートスタイルバッグの開閉部にファスナーを装備したことです。 前モデルも3カ所のホックを閉じて開閉部を閉めることが出来ましたが、「#9301」はホックでも、ファスナーでも閉じることができます。 ファスナーを装備したことで、荷物を多めに入れてホックが閉まらなくなった時でも ・中の荷物の目隠し ・雨の侵入の軽減 ・ショルダーストラップで肩にかけた際の型くずれの軽減 などの効果があります。 《前モデルから継承:トートでもショルダーでも使える2ウェイタイプ》 ■前モデルの最大の特徴は、「LABORATORY」をベースにPC対応にしていることと、付属のショルダーストラップが装着可能な2ウェイバッグに仕上がっていることでしたが、この特徴は完全に継承しています。 ■ショルダーストラップを外せば一見、普通の「LABORATORY」。トートスタイルで使用できます。 ■ノートPCを入れると重さが気になる、という時にはショルダーストラップをつけてショルダーバッグに。 ■上の写真はApple MacBook Pro 15.4"を収納した時のものです。その他13.3"画面サイズのWindowsPCなど、36 x 24.5x 4cmまでのノートPCまで対応。 通常の「LABORATORY」シリーズにはPCなどを護る保護性能はありませんが、この#9301はバッグ本体の前面、背面、底面と、PC収納部分の前面とフラップ部分に約3mm厚のクッション材を施しています。 また、前モデル「#7985」には無かったポケット側面にもクッション材を施しています もちろん外部の衝撃などからパソコンを完全には保護することはできませんが、デザイン性、スマートさと保護性能をバランスよく取り入れた仕上がりになっています。 ■下の図は身長約178cmの男性が持った時のイメージです。 《LAGASHAとCarryingcase.netのダブルネーム》 ■他の「LABORATORY」シリーズと同様に前面上部に「LAGASHA」の筆記体の刻印があります。 ■内部PC収納スペースのフラップに「Carryingcase.net」のピスネームが入っています。 ■ファスナーが下の写真の様に開閉します。 ※構造上両サイドに隙間があります。 ■収納スペースは大きく開くメインセクション1つです。メインセクションの片面にPC収納用のスペース(右下写真)と、反対側に大小各サイズのポケットのある面(左下写真)になります。 ■大小各サイズのポケットにはA4サイズの書類、雑誌、手帳、ペン、ポータブルオーディオプレーヤーなどが収納できます。 ■PC収納のスペースは、PCを入れないときは折り畳んで薄くすることができるので、オフやPCを運ばない時にも邪魔にならず、スマートに使用できます。 《前モデルから継承:ラガシャのオリジナルモデルとの相違点。》 ベースとなったラガシャの「LABORATORY #7395」からの主な変更点を下記に御紹介いたします。 ◎ハンドル部分の革が2重に。 ベースになっている「LABORATORY #7395」など通常のLABORATORYシリーズのハンドル部分は右下の写真のように、1枚革になっています。コラボレートモデルは2重構造になっています。 ◎底面に足と補強の革が施されています。 ベースになっている「LABORATORY #7395」などは、右下の写真のように表地がそのままになっています。コラボレートモデルは底面6箇所に金属製の足と3箇所に革で補強がされています。 >>詳細を見る