地球儀、大変なことに・・・!!

地球儀のココが気になる!!

【送料無料】帝国書院 N26?5WII(行政)天球儀付 直径26cm地球儀/星座図を示した天球儀付き(N26-5W2)【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【smtb-kd】
オススメ度
価格:9650 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
商品を購入するとき最も参考になるのは、やっぱり実際に商品を購入された方のレビューです。「こういう風に使っています」「商品のここがお気に入り」「○○するために買いました」など、ご購入のきっかけや実際に使ってみた 感想などを、ぜひお聞かせください。みなさまの心のこもった商品レビュー&ショップレビューを、スタッフ一同楽しみにお待ちしております。商品レビューは、楽天トップの「購入履歴」をクリックして購入履歴一覧から行えます。その際必ず楽天会員ログインしてから「購入履歴」をクリックして下さい。■ 楽天会員ログインはこちらから※商品ご購入時に楽天会員登録またはログインされなかった場合、レビューを書くことが出来ませんのでご注意下さい。■ 領収書の発行承ります。お買い物途中の備考欄に、領収書をご記入出来る欄をご用意しています。宛名、但しかきについてもご記入頂ければご対応させて頂きます。※但し、お支払方法が代金引換の場合の領収書につきましては、宅配業者が発行する領収書で対応させていただきます。■ 発送時期についてこちらの商品はメーカー取り寄せとなる商品です。発送までに2?3営業日(土日祝を除く)かかる場合があります。ご了承の上ご注文下さい。詳細な納期につきましては、当店までご確認下さい。※表示されている納期はあくまで目安です。メーカー在庫切れの場合は、納期が遅れる場合があります。商品説明帝国書院/地球儀 N26?5W2(行政)天球儀付 直径26cm 帝国書院地球儀で世界の情報をキャッチ! 国際感覚をプレゼントできる知的なギフト! お子様の学習用やインテリアとしても最適! ・明るくて見やすい色調 ・学校用地図帳編集のノウハウを活かした商品作り ・世界の動きを的確にとらえた最新の情報を記載 ○ 地球儀に加え,星座図を示した天球儀が付いた人気商品。○ 地球儀は,国の形や位置が見やすい行政表現(国別色分け)。○ 鮮やかな8色刷で,海は深さで色分け。○「世界で一番高い山」や「世界最深の湖」,航空路などを記載。○ 面白くてためになる付録付き:「地球儀を楽しもう」,「世界の国旗」,「特製かんたんメジャー」(説明書付き)。 商品仕様球径26cm台座木製・だるま型全高44.0cm重量1.34kg 付録 ○地球儀を楽しもう第1章 地球を外から見てみよう第2章 地球に番地をつけてみよう第3章 地球の裏側は今、何時?第4章 地球は動いている○世界の国旗・各国の国旗をカラーで掲載。・国の説明として首都、人口、面積、通貨単位、主要言語、主要宗教、国花、国鳥を掲載。○特製かんたんメジャー・26cm球と32cm球の両方で使用できます。・方位をはかることができます(16方位まで可能)。・距離をはかることができます。・面積を比較することができます。・「特製かんたんメジャー」には使い方のわかる説明書が付録として付いています。帝国書院地球儀で世界の情報をキャッチ!国際感覚をプレゼントできる知的なギフト!お子様の学習用やインテリアとしても最適!・明るくて見やすい色調・学校用地図帳編集のノウハウを活かした商品作り・世界の動きを的確にとらえた最新の情報を記載○26cm行政地球儀に星座図を示した天球儀付き地球儀。○価格がお手頃な最も人気のある地球儀。○見やすい国別色分け地球儀(行政)。○学習に必要な国名,地名,特記事項が充実記載。○地図帳作成の技術をいかした見やすくて美しい表現 ●天球儀とは夜空に見える星空は、私たち(地球)を取り巻き、あたかも回っているかのように見えます。その様子を、球体として考えて作成されたのが天球儀です。天球儀では,地球は球の中心に位置しているということになりますが、皆さんは星空の外側から眺めていることになります。●天球儀の見方1. 太陽の位置と星座の関係天球儀の赤の●印は太陽の通る道を示しており、●印の右側には太陽の季節による移動月日で示しています。太陽が位置している付近の星座は、昼は太陽の光に隠れ、夜になると太陽とともに地平線の下に沈んで見えなくなります。そして、太陽とは正反対にある星座が、夜空を飾ることになります。また、太陽の位置は季節とともに移動しているため、季節によって見える星座も異なってきます。※ 天球儀で確認してみてください。7月7日(七夕)頃に見える「こと座(LYRA)」のベガ(織女)星と、「わし座(AQUILA)」のアルタイ(牽牛)星は、太陽の位置(●のある所)とは約180°反対側にあることが分かります。2. 天球儀上の位置の表し方天球儀上の赤い線?は、天の赤道(地球の赤道面を天球にまで延長し、天球上に交わってできる大円のこと)を示しています。天の赤道には、春分の日を0時として、15度ごとに1時間、1回りで24時間となる数字(1h、2h・・)が入っていますが、これは天球上の位置を示す値で、「赤経」と言います。また、天球が回転する際の軸として、天の赤道を0°として、天の北極(こぐま座のある方)と天の南極(はちぶんぎ座のある方)に向けて、20°、40°、60°という数字が入っています。これも天球上の位置を示す値で、「赤緯」と言います(正しくは、北の赤緯は+20°、南の赤緯は?20°のように表します)。この「赤経」と「赤緯」を組み合わせれば、天球上でのどの位置も表すことができます。3. 東京・大阪の夜空で見える星座見える星座は、見る人の地球上の位置(緯度)に関係してきます。東京や大阪の位置は、北緯35°付近です。天球儀上で赤緯+35°付近の星座を探すと、はくちょう座(CYGNUS)やこと座(LYRA)がありますが、これらの星座は、夏の夜空では天頂(真上)近くに見えることになります。また、冬の代表的な星座であるオリオン座(ORION)は、天球儀では赤緯+20°付近に位置しているため、真上より少し下がったところに見えることになります。4. 東京・大阪の夜空では見えない星座東京や大阪での南の地平線は,天の赤道から55°南(赤緯?55°)付近になります(0°- 35°= ? 55°)。従って、この地平線よりも南に位置する、赤緯?60°付近の南十字星(CRUX)は見えないことになります。なお、沖縄の石垣島は北緯約24°に位置するので、南の地平線は天の赤道から66°南の赤緯?66°付近になります。そのため、石垣島では水平線近くで、南十字星を見ることができます。 >>詳細を見る