柿の最新情報

柿についての最新情報

硫黄燻蒸していない!コレが自然の恵み。吉野の山里の手作り 無添加 干し柿 12個 【発送 12月中旬 ? 3月下旬】
オススメ度
価格:3360 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
                  送  料 ◆10kgまで  700円 (北海道・沖縄は1100円) ◆15kgまで 1200円 (北海道・沖縄は1600円) ◆20kgまで 1300円 (北海道・沖縄は1800円) 生産者 岡田さん、おばあちゃん他ご一家全員 販売期間 12月11日?翌年3月末日 サイズ・量 1箱で12個入り(700?850g) 原料 味が良い刀根柿の早生種  種無しです 作り方 手と機械で皮を剥き、手で吊るし、丹念に天日陰干し。 健康のため硫黄燻蒸はしていません。 (ほとんどのあんぽ柿は硫黄燻蒸) 賞味期限 常温 2週間 冷蔵庫で 1ヶ月 包装 真空パック入り、真空ですので少し小さく見えます。 保存料、着色料、化学調味料など合成添加物は一切使用しておりません。 表面が黒く変色したり、果糖が現れ白く結晶することがありますが、 品質上問題ありません。 (自然の美味しさの証明です、昔はみんなこうでした!)●平成15年柿部門で農林大臣賞受賞。● ★エコファーマー認定農場です。★ 「持続性の高い農業生産方式に関する法律」に基づき 「堆肥等土づくり、化学肥料、化学農薬の低減を一体的に行う生産方式を導入する計画を立て、 都道府県知事の認定を受けた農業者」のみが使用できるマークです。   柿         ●人の心と果物の味は同じ。  人は会って話してみないとわからない、  果物は味わってみないとわからない。   (東京フルーツ会社社長H様) ●“手にのせて柿の姿のホノボノ赤く”山頭火。今日柿を頂戴いたしました。  見事な姿で赤色を楽しんでおります。  あちこちに産地が増え、競争激化と思いますが、高品質でブランドを  強化してがんばってください。       (コーヒーチェーン店社長K様) ●昔の味が恋しくて、探して、探してこの柿にめぐり合えました。  本当に幸せです。    “柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺”  (岩手県Y様)●富有柿は子供時代の思い出の果物です。しばらくは味の本当によい物は簡単に手に入らず、あきらめていましたがネットで買えるようになり、秋の毎日が楽しくなりました。宝石のようです。(鎌倉市 H様)   梅                       ●今年もまた梅の季節になりました。  昨年の梅干はとてもおいしく  毎日のお弁当、休日の朝の茶粥・白粥に重宝しています。 (東京・橋本様) ●こちらのスーパーなどの店先では絶対にお目にかかることの出来ない梅ですね。  大きくて立派で大変満足致しております。  さっそく漬けてみました!将来がとても楽しみです。(東京 E・Tさま) ●今年は天候不順で、梅の発育もいつもより遅く苦労されたことと思います。 私は毎年30?40キロの梅を梅干しに漬けております。 今年は楽天出店の4店から各10キロ、計40キロの南高梅を購入しました。 今年は梅雨明けも遅く、明けてからも快晴の日はなく、 ようやく昨日真夏の太陽が照り土用干しとなりました。 梅の大きさ、実の多さ、皮の薄さ、どれをとりましても 自然堂さんの「梅」 が一番!!でございます。 来年もお世話になります、どうぞよろしく御願い致します。 東京K・M様) 梅のレシピ はち蜜漬 【材料・用意するもの】      梅干し   はち蜜  、保存容器     1.梅干を熱湯に入れ、煮沸前に火を止めてさます。                (煮沸すれば梅の皮が破れるので)      2.飽和状態のはち蜜液に梅干を入れ、煮沸前に火をとめる。    3.液ごと容器に入れ、涼しい場所か冷蔵庫で保存 梅ジュース 【材料・用意するもの】      梅 1kg  氷砂糖 800g?1kg 保存容器   1.洗った青梅をふいて冷凍庫に24時間入れます。    (ジュースを出来やすくするため)    2.殺菌した保存容器に砂糖と梅を交互に入れ密封します。  3.暗くて涼しい場所で保存する。  4.南高梅は濁りができるため一ヶ月位で梅を出す。     一ヶ月から飲めるようになります。 「梅味噌ドレッシング」 【材料・用意するもの】     青梅 1kg   みそ 1kg  砂糖 700g?1kg  1. 青梅はたっぷりの水に6?8時間つけて アク抜きをする。  2.青梅の水を切り殺菌した保存容器に 梅→味噌→砂糖    の順に交互に入れる。  3.梅にシワ出れば引き上げる。  置く程うまみが増します。  梅味噌は、いろいろなタレになります!     (「冷やしそーめん」のタレとしてお勧めです!)      お客様からのレシピ  南高梅を使って   (神奈川県のM様から) 梅の黒糖漬け ●普通に梅を漬ける    密閉容器を使い重石は使っていません。    特に南高梅のように肉厚で立派な梅を重石でつぶすのが可哀想だったので。 ●塩は最低でも20%以上にし、    梅酢があがるまでは、一日二回は容器を揺すって、酢がまわるようにします。 ●出来上がるまでも、その後の保存も常温で大丈夫です。)塩は15%にしました。 ●梅酢があがって、モミ紫蘇を入れるのと同じタイミング(7?10日位)で、  黒糖15%を追加して、そのまま漬けます。   (どんどん溶けるので、普通に揺すってやるだけでOKです) ●あとは、しっかり、干すだけです。 白干し 白干しは、いろいろと注意が必要ですが、頑張って、10%のものを漬けたいです。 最初に塩をして、揺すっているだけでいいです。 紫蘇等追加しない分、酢があがらないので、やはり、かび易く、容器と梅を洗った後、とにかく、水分をよくふき取り、念には念を入れると、ホワイトリカーで梅も容器も洗います。 お客様からのことば (2008.6.27) 昨日はお電話ありがとうございました。 先ほど、届きました♪ 箱を開けたとたん梅の香りが部屋いっぱいに広がりました。 今年も惚れ惚れする梅です! 美味しい梅干が出来そうです。 毎年質の良い梅を作っている岡田さんに感謝です。 それを扱っている自然堂本舗さんにも感謝です。 ご苦労が多い事と思いますが、これからもよろしくお願いします。 ありがとうございました。 >>詳細を見る