柿の最新情報

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濱文様 捺染てぬぐい 絵手拭い 柿の木と小鳥 11355
オススメ度
価格:1050 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
SPECIFICATION Size 34x90cm Material 綿100% Made in Japan COMMENT たわわに実った柿の木に、喜び集まる小鳥たち。☆ ☆ ☆ ☆ ☆木綿のさらりとした感触が昔懐かしいてぬぐい。「楽しくおしゃれな和」をテーマに、濱文様のてぬぐいです。横浜の熟練の絵描き師・染め手による技法で伝統のてぬぐいにおしゃれな和の絵柄が癒し♪染めは横浜伝統の型染めの捺染で、発色が鮮やかで色落ちがほとんどないのが特徴の匠の伝統なのもウレシイ。てぬぐいとしての用途だけでなく、おしゃれな絵柄を生かしてギフト・贈り物の包装として使いそのまま差し上げたり、ワインボトルのジャケットとしてそのままテーブルでお使いになったり、いろいろ斬新な使い方もアイデアしだい♪■ECO 環境に優しい わかば■「濱文様」のエコロジーへの取り組み独自開発生地「若葉」「濱文様」では、地球環境に配慮し天然繊維本来の風合いを生かすために、独自開発生地「若葉」を使用しています。二酸化塩素ガスなど大気汚染の原因になる塩素系漂白はせず、有害物質が発生しない過酸化水素漂白を採用。蛍光染料を使用しないことで、地球環境に優しい商品づくりをしています。 REMARKS 3枚までメール便対応 メール便でご注文の場合、ラッピングはお受けできません。梱包サイズの規制のため、あらかじめご了承下さい。 Attention ■ サイズはおよその寸法ですので実際に商品は商品ごとに多少の違いがございます■ 長手方向の両端は裁断しただけですので、多少のほつれがある場合があります■ お洗濯時には漂白剤のご使用はお控えください Image Color ■ 商品の画像はお客様がお使いのモニターの校正状態・PCを設置されているお部屋の照明などでお届けした商品と若干違って見える場合がございます。■ 微妙な色合いを理由とするご返品はお受けいたしますが、往復の送料はお客様負担となりますのであらかじめご了承ください。 Quality ピンホールのような小さい斑点になって染色が飛んでいる箇所がある場合があります。わずかな染ムラでメーカー良品基準内です。又、織りだまりやループ状になっている箇所が有る場合がありますが、こちらもメーカー良品基準内です。交換の対象になりません。予めご了承くださいませ。写真で使用している超人気の「白木の手拭いタペストリーキット」はこちら 濱文様の絵てぬぐい、早くも秋の新作!今年も洗練デザイン♪         長期にわたる在庫切れが予想される商品はラインナップからのリンクが表示されない場合があります。その場合にはまことに恐れ入りますが、ブラウザの「戻る」でお戻りください。濱文様、絵てぬぐいのラインナップはこちらから 店舗スタッフ インプレッションちょっと長めのブツブツ 濱文様 今年の秋柄到着ということでこの機会にちょっとだけブツブツと。 当店で手ぬぐいをお取り扱い始めてもう5年以上になるんですが、そのナレソメが結構いろいろありまして。店長+スタッフのアイデアで「手ぬぐいってどうよ?」みたいな話になり仕入れてみた訳なんですが、これが結構、絵柄がいけてるじゃないですか。まさに「日本の台所の影に隠れていた実は多彩で深い文化を、思い切って居間に出してみましたぞ」みたいな勢いが感じられたわけですね。で、どうお客様にお見せするんだという話になりまして。他店様を盗み見ると、どうも殆どメーカーカタログのスキャン画像でチョンみたいなところが多い。でも、これじゃあねぇ?ということで一枚一枚きちんと現物撮影してお見せしましょということに(これでも、きちんと色温度管理された照明できちんとした色再現も努力してたりして)。で、次に引っかかったのが送料。手ぬぐい2?3枚お買い上げいただいて宅配便送料頂くのもアレだよねぇということでメール便というものを初めて採用。(ちなみに楽天でメール便というのは当時はまだ珍しく、手ぬぐいなんかでも殆ど無かったんです、ハイ。最近は他店様もボチボチ、ハイ)。当初は手ぬぐいというものを初めて見た!みたいなお客様も結構多くて、「この手ぬぐい、上下が縫ってない!不良品!」「端がほどけるんですけどぉ。。」的な、汗な、お問い合わせもいろいろ頂き、そのつど、「手ぬぐいの上下部分は切りっぱなしになっているものなのです。これは伝統的にそういう仕様で、ひとつには洗濯して干したときに末端に水がたまりにくく、乾燥が早い、雑菌がたまらないなど、日本の高温多湿な気候風土から生まれたアイデアなんです。最初はほどけますけど、フリンジが5m位になったらほどけなくなりますので気にせずお使いください」なんて、よく解答させていただいてたものです。さすがに最近は手ぬぐい文化、再浸透でこういうお問い合わせも激減です(幸)。レビューなんかでも手ぬぐいの使い方提案や文化的背景なんか書いていただけるお客様もいらっしゃったり(嬉)。それで、タペストリーとしてのディスプレー用途を全面に提案させていただいて、いつの間にか「手ぬぐい専門店」でもないのに、「手ぬぐい専門店」みたいなラインナップに増幅しちゃった現在にいたるんですが。そして手ぬぐいと一緒に、なぜか手ぬぐい以上によく売れるのがコレ。ここ数年、楽天ランキング「タペストリー部門」でほぼ毎週、売り上げ一位を頂いている豪快な売れ筋アイテム。最近は手ぬぐいをタペるだけでなく、ボードに加工するのが「手作り系マム」の間で結構、盛んなので、こういうのも提案させていただいてます。「手作り品質」の向上にどうぞってことで。ということで今年も秋の新作、まずは一番人気の「絵手拭い」。季節ごとの新作なのでメーカーのデザイナーも、小売店やお客様の期待値に沿うべく、さぞかしプレッシャー高いだろうなぁと心配してるのですが、今年もそのプレッシャーを乗り越えて、「吹っ切れた」ような爽やかさとしっとり感のただようラインナップを届けてくれました。玄人衆のお客さま用に「捺染てぬぐい」のパターン柄の新柄もご用意できてます。手作り系マムにもお勧め素材。あ、それから、小布。最近の小布は絵手拭いと絵柄をコラボしていて発色もよろし。 おベント箱包むには、ちと、もったいないほどの絵柄に最近なってきたような気がしないでもなく。。。 >>詳細を見る