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価格:4394 円(税込)
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◆ Fujitaマット1.5【GV-0131】 ◆藤田寛之プロ コメント:「このマットは、構えや打ち方をトレーニングするというよりも白いラインをなぞって小さなカップに入れることが目的です繰り返し練習することで、自然と真っすぐなパッティングが打てるようになるはずです!サイズ:ベース部 516×305×90mmマット部(人工芝仕様):長さ1700mm×幅225mm 楽天国際 配送対象商品(海外配送) 詳細はこちらです。 Rakuten International Shipping Item Details click here ↓女性用ランキング1位獲得ゴルフクラブセット↓ ↓男性用ランキング1位獲得ゴルフクラブセット↓ 【初心者】【初級者】【中級者】【ビギナー】【ゴルフクラブ】【クラブセット】【ゴルフセット】【marathon201305_訳あり】【marathon201305_最安値挑戦】【marathon201305_ポイント】【marathon201305_あす楽】◆ TABATA Fujitaマット1.5【GV-0131】 ◆ Fujitaマット1.5の「実戦仕様」 ■20mmのセンターライン ラインを意識し、ライン上を転がすことによって自然とストレートなストロークが身につく ■ボール約1個半(63mm)のカップ 実戦のグリーンに立った時に大きな安心感が得られる。また、ストロークの精度が上がる ■こだわりのパッティング有効長1.5m 1.5mのパットに自信をつけることで、アプローチやティーショットの攻め方が楽になる カップからの発想でゴルフの組み立てがガラリと変わる 藤田寛之プロ コメント:「このマットは、構えや打ち方をトレーニングするというよりも 白いラインをなぞって小さなカップに入れることが目的です。 繰り返し練習することで、自然と真っすぐなパッティングが打てるようになるはずです! サイズ:ベース部 516×305×90mm、マット部(人工芝仕様):長さ1700mm×幅225mm パッケージサイズ:幅543mm×奥行325mm×高さ95mm スペシャルインタビュー 藤田寛之×TABATA 2012 毎日1分でもゴルフと向き合う。それが上達への近道。 2011年の最終戦 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制し、 見事に大会2連覇を果たした藤田寛之プロ。 トッププロの強さの秘密は、 はやり日々の鍛錬の積み重ねに他ならない。 プロとアマチュア、 「練習」の意味合いは大きく異なるだろうが、 藤田プロのゴルフとの向き合い方に 我々が上達するためのヒントが 隠れているに違いない。 藤田プロに「練習とは何か」 というシンプルな質問をしてみた。 ON PRACTICE Q.藤田プロにとっての「練習」とは何でしょうか。 プロは結果がすべて。ですから結果を出すためにはどうすれば良いか、というところから逆算して「練習」を組み立てます。こういう球筋で打ちたい、というイメージがあったら、そこに辿りつくために、いろんな方法で練習するわけです。 教科書やお手本があって、それに合わせていくという方法も、もちろんあると思います。けれど私の場合は自分の感性からスタートする。 自分のオリジナル性を重視する傾向がありますね。 また、プロの場合はショットの引き出しが多くなければならない。 私はボールを操る練習に時間を費やすことが多いです。 フックに打つ、低く打つ、プッシュアウト気味に打つ。 状況に応じた最適なショットを思い通りに使いこなせなければツアーでは戦えません。 さらに最近はゴルフにもパワーが要求されるようになりました。 たとえラフに落ちたとしても、とにかくティーショットを飛ばす。 そこから戦略を組み上げるといった具合。だからフィジカルなトレーニングが欠かせませんね。 車で例えるなら、スーパーカーを目指して身体づくりをしています。排気量を上げるためのウエイトトレーニング、スピードを上げるためのダッシュやジャンプ。 また耐久性には有酸素運動など、優勝を狙うにはパワフルで速い、キレのある身体が必要なんです。 シーズン中もトーナメント宿舎に持ち込んでいる「FUJITAマット1.5」。藤田プロは1メートル以下の短い距離も繰り返し練習する。 Q.アマチュアにとっての「練習」とは何でしょうか。 アマチュアの方は楽しむためにゴルフをやっているわけではないですから、絶対に練習しなければいけないとは思いません。 でも、ゴルフ自体が反復運動であること、そしてゴルフをプレーする上での様々なプレッシャーを取り除くこと。 主にこの二点のために練習はしたほうが良いと私は思います。 ゴルフはスイングという運動が主軸になっていますから、これを身体で覚えることが大切です。よく言われることですが、素振りが一番効果的ですね。 なぜ素振りかというと、ボールを打とうとするアマチュアの方は飛ばしたい、曲げたくないと余計なチカラが働いて、素直にスイングできなくなってしまうからです。 素振りであれば、楽にシンプルに振ることができます。 その自然なスイングを繰り返すことで、軸ができあがっていく。 毎日少しでもクラブを握って素振りをする時間をつくることで、スイングという反復運動を自分のものにしていくんです。1週間に1日、何時間も練習するよりも毎日1分でも3分でもコツコツと続けるほうが確実にスイングをものにできるはずです。 自分のスイングをつくることで、プレッシャーからも解放されます。ここで言うプレッシャーとは、たとえばOBを打ったらどうしようとか、スコアメイクの足かせになるようなものですね。 「練習」を重ねてスイングがしっかりしていれば、この見えない恐怖感を取り除くことができる。 そうすればゴルフは確実に上手くなる。私はそう思います。 だから皆さんも毎日数分、クラブを握ってフルスイングでもアプローチでもパッティングでも、素振りをすることをおすすめしたいですね。
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