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オススメ度 |
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価格:1800 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
出荷可能日 11月07日(水) × 11月14日(水) △ 11月08日(木) × 11月15日(木) × 11月09日(金) × 11月16日(金) △ 11月12日(月) × 11月19日(月) × 11月13日(火) ○ 11月20日(火) ▲ 夏いちご・サマープリンセス-贈答用ML混もあります! 夏、ふつうのイチゴが全くない時期に穫れる信州生まれ・信州育ちのかわいいイチゴ。表皮は固めでしっかりしているので痛みにくく、発送に適しています。果肉もシャリッとしていて、酸味と甘みのバランスの良い、懐かしい味のイチゴです。生食でも美味しいですが、甘いものとの組合せがおすすめ。ケーキに入れたり、色々なスイーツづくりに最適です。ご注文をお受けしてから、農家の方にお願いして朝摘みを持ってきてもらい発送するので、配送日の指定をする場合は余裕を持ってお申し込み下さい。またご希望に添えない場合もございますm(_ _;)m 出荷日はメールにてご連絡致しますので、メール受信ができる設定を確認してお申し込み下さいませ。Mサイズの最終出荷日は10月31日まで。SSサイズの最終出荷日は11月20日まで 内容量 24?30粒×2パック(M)(形・不揃い)42粒×2パック(SS) (小粒・形は良いです) 賞味期限 冷蔵7日 保存方法 冷蔵標高800メートル以上の夏場冷涼な土地涼しい気候を好むイチゴは、もちろん県内の至る場所で作ることが出来るわけでなく、標高800メートル以上の夏場冷涼な地域が栽培の適地とされます。『ちょっとまだ酸っぱそう』と思えるタイミングで収穫される夏秋イチゴですが、収穫後も色付きが進むため、これがみなさんの元に届く頃には調度良い色付きとなってお目見えしていることでしょう。ケーキの甘さと良く調和するという夏秋イチゴは、スイカやモモなど夏場の甘い果物と比較をすれば酸味が多く感じられますが、それでも糖度はしっかり7?8度あるので、加工用ばかりでなくもちろん生食も可能。赤ちゃんの面倒をみるように夏秋イチゴの栽培は、まるで赤ちゃんの面倒をみるような手をかけた気の使いようです。たしかに言葉を発しない作物などは皆そうですが、ハウス内の気温が上昇してきたと感じればハウスの窓を開けて通気性を良くし、また陽が照り過ぎていると感じれば、遮光シートをハウス内の上部に覆い被せて温度を下げるよう調節するなど、1日に何度もハウスの周りを駆け巡り、こまめに情況を察知して対処しています。そうして、大事に育てられた夏秋イチゴは、まるで娘をお嫁に出すように出荷されていくのです。24?30粒×2パック(M)は、若干粒が不ぞろいです。デコレーション用には小粒ですが、42粒×2パック(SS)がおすすめです。Mサイズは予定数終了しました!SSサイズの最終出荷日は11月20日まで
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