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価格:1380 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
★ たくさん飲まれる方はお得な業務用の八女茶がおすすめです。 YAME TEA 玉露は新芽が出る頃、棚を組み藁(わら)により覆いをし、直射日光が当たらないようにして栽培していきます。また、夜露や雨が覆いにかかる事により、藁の零がかかり、玉露独特の香気と味を引き出します。茶葉は人の手により1枚1枚古葉が混じりこまないように摘み取られ、この茶葉を原料として製造したのが玉露茶です。星野村を中心として八女地方での玉露生産高は、全国一で、高級茶の代表でもあります。 ・・ 飲み方 ・・・・・・ 急須にティスプーンで2?3杯(急須に応じて)を入れ、熱湯を注いで1?2分をめどに後はお好みの濃さでいただきます。味が出るまで数回お飲みできます。 ・・ 包装形態 ・・・・・ 鮮度を保つため、密封したお茶用の袋に入れてお届けします。 ※ 内容重視のため、美味しい八女茶を味わえます。 ・・ 備考 ・・ 保存方法: 直射日光、高温多湿を避け、開封後密封、低湿度、冷暗所にて保存して下さい。八女茶の特徴 福岡県八女で有名な八女茶は、味が濃厚で甘味が強く、また苦渋味の少ないことで知られ、八女茶、玉露、煎茶として定着し、昭和37年度以降毎年農林水産大臣賞を受賞しており、高級茶産地として全国的に名声が高まっています。 お茶は美味しいお水が決めて お茶を上手にいれるには、良い水を選ぶことがポイントです。お茶をおいしくしてくれる水はカルシウムやマグネシウム・鉄などの物質が少ない軟水か、わずかな硬水がよいでしょう。市販のミネラルウォーターを使う際にはこの点に注意します。また、水道水のカルキは日本茶のデリケートな香りを損ねてしまいます。水道水を使用するときには、まず水を半日程度汲み置きします。そしてそれを、3分程沸騰させるとカルキ臭がなくなります。沸騰させたお湯は、お茶の種類にあった適温に冷まして使います。上等なお茶ほど適温が低くなります。 夏の美味しい日本茶 夏は涼しげに冷煎茶を楽しむのも良いですね。冷煎茶に使用する茶葉は深むし茶が適しています。深むし茶は茶葉が細かく破砕されているので、水でも抽出しやすいからです。茶葉はお湯でいれる時よりも少し多めにします。水は冷やしたミネラルウォーターか、水道水ならば一度沸騰させて冷ましたものを用います。水を入れたら茶葉がよく開くまで2?3分待ちます。お好みで器に氷を入れた上から注ぎます。また冷たい抹茶もおいしいものです。お湯の変わりに冷水を使い、甘味を加えるのも良いでしょう。ガラス製の器を選べば、いっそう涼やかさを演出できます。
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